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新潟市出身で大相撲の序ノ口力士、斉藤俊さん(当時17)=しこ名・時太山(ときたいざん)=が名古屋場所前の6月、愛知県犬山市でけいこ中に急死した問題で、師匠の時津風親方(57)=本名山本順一、元小結双津竜=が同県警の任意の調べに対し、斉藤さんへの暴行を認めていることが25日、わかった。兄弟子数人も「集団で暴行した」と供述しているという。
県警は現在、死の直接的な原因を特定するため遺体の組織検査中で、結果を待って、同親方を傷害、兄弟子らを傷害致死の各容疑で立件する方針だ。
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ビール瓶で殴ったり、取り囲んで集団リンチしたり、弔問に訪れた友人らにも、「とても見せられない」と、遺体と対面を断る状態にする稽古って凄いですね。
稽古だって言えるくらいですから同じ事されても全く問題ないですよね?殺人部屋のみなさん。
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